2012年08月15日

平成24、終戦記念 靖国参拝

 靖国神社へ参拝しに行って参りました。

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 学校から歩いていける距離でしたが、もろもろ雑務を終わらしていけば、門が閉まるギリギリ19時になってしまいました。

 靖国神社へ行く手前、右翼団体のおどろおどろしい宣叫集団と、法輪功の中共反人権弾圧集会、そして反天皇制グループと親天皇制グループ、韓国・中国非難グループなど、様々な政治勢力が界隈に集まり、一種、8月15日の靖国周辺はお祭り騒ぎでした。

 しかし、一歩後ろに下がって一礼をして鳥居をくぐり、手水舎で身を清め、閉まる寸前の門をくぐれば、そこは大太鼓が重く鎮まるように響き、参拝者たちの手合わせの2拍手のみが鋭く伝わる神聖な空間でした。ここでは、つい先ほどまでの隣国への怒りが嘘のように消え去り、奥の神殿に向けて、日ごろの感謝と、英霊の鎮魂、国家の安泰を祈りました。

 驚いた事に、会社帰りと思われる人たちや観光客が19時を過ぎても列をなし、黙々と静かに参拝をしている光景でした。聴けば、いつもの年よりも遥かに多い人が参拝に訪れている、との事です。

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 中には、なんと可愛らしいお嬢さんが一人で参拝しているではありませんか。あそこにもあちらにも。そして、参拝後、「あ、お母さん、今参拝終わったよ」と携帯電話で自然に話す仕草が心象的でした。

 英霊を敬い、国家を憂う人々がこんなにもいるんだな、と意外でしたが、これが特殊な光景なのかどうかはよく解りません。茶屋では、おっさんたちが、核武装反対賛成で議論していたり、政治議論で賑わっている光景を眺めていたら、靖国神社の及ぼす神力というものは実は相当奥が深いかもしれません。

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posted by kazunn2005 at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行